このような症状でお悩みではありませんか?
手首が痛くて家事をするのが憂鬱になってくる。
手を使わないわけには、いかないのに安静にしてくださいと言われても・・・
とお困りの方や手にシビレを感じるのでパソコンを打ちづらい、このシビレがなかったらもっとスムーズに打てるのにと思っている方や五十肩で腕が上がらないので高いところの物が取れなくて困る等、腕だけでも様々な症状でお困りのお方はいらっしゃると思います。
手首の痛み・肘の痛み・腕のシビレ
症状について
ここでは一般的な考え方をお話いたします。
肘の外側が痛むとテニス肘(外側上顆炎)と言われたり内側が痛むとゴルフ肘(内側上顆炎)と言われたりします。
一般的には運動を行う事を制限したりテーピングをしたりすると思われます。
炎症が強ければアイシングや炎症を抑える薬等を使ったりします。
手首の痛みですと橈骨と尺骨という腕の骨の関節のアンバランスや手根骨という手のひらの付け根の骨のアンバランスで起こる事があります。
これは普段の手の使い方が問題となることが多いと言われております。
また、骨折やケガのあとケガが治っても痛みだけ残る場合もあります。
慢性的な痛みの場合は温熱療法やリハビリで可動域を良くしたり、手の使い方を修正することもあると思われます。
腕のシビレは血流の問題や麻痺があれば神経の問題と考える事が多いと思われます。
通常、シビレ感だけで他に異常がない場合は血流や筋肉等の問題で起こっているケースが多いと思われます。
一般的には温熱療法やお薬を服用することが多いと思われます。
当院の考え方
上肢の症状の原因は人それぞれ違います。
一人ひとり生活や環境や捉え方が違えば原因も人それぞれです。
例えば肘の痛みと前腕のシビレ感の原因が大脳半球の機能低下によるものもありました。
このケースの場合、上肢は症状だけで特に異常はなく検査すると片方の大脳半球の働きが低下していた為に症状が起きていました。
問題は大脳半球を機能低下させる原因を探す事です。
この原因を探していく事を当院では大切にしております。
簡単に云うと二人三脚で謎を解いていくような感じで検査していきます。
体・メンタル・記憶・意識・スピリチュアル(見えない領域)どこに問題がるのか。
当院独自の特殊な検査法で行います。
施術もどの方法があなたに合うかを検査して行います。
症状の改善だけでなく意外な気付きを得られる場合もあります。
彩整体の施術
五十肩
症状について
ここでは一般的な考え方をお話いたします。
五十代以降にみられる肩周辺の痛みで肩関節周囲の組織に炎症が起こる事から肩関節周囲炎(五十肩)と呼ばれています。
夜間にズキズキと痛みを起こして睡眠を妨げることもあります。
一般的には消炎鎮痛剤等や痛みが和らいで来たら温熱療法や運動療法をすることが多いと思われます。
当院の考え方
五十肩は肩関節だけでは無い事があります。
体の別の場所が影響して治りにくくなっていたりもします。
例えば五十肩で肩関節の外転ができなくなった場合のケースで胸椎の問題と肩甲骨の間の筋肉の問題がある場合があります。
その筋肉が緊張する原因が五十肩になったばかりの時の痛みの記憶が関係していたケースもあります。
肩だけを見ていては気づかないこともよくあります。
この原因を探していく事を当院では大切にしております。
簡単に云うと二人三脚で謎を解いていくような感じで検査していきます。
体・メンタル・記憶・意識・スピリチュアル(見えない領域)どこに問題がるのか。
当院独自の特殊な検査法で行います。
施術もどの方法があなたに合うかを検査して行います。
症状の改善だけでなく意外な気付きを得られる場合もあります。